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▼ コンテンツ
・ 第1回 ドレがドレミ?
・ 第2回 人に好まれるメロディーの秘密
・ 第3回 この曲は何拍子?
・ 第4回 “コードネーム”を攻略!!〜基礎・前編〜
・ 第5回 知っておきたい「メロディー作り」の掟
・ 第6回 グルーブってなんだろう?
・ 第7回 コードにメロをのせる方法
・ 第8回 メロディにコードをつける方法その1〜スリーコード編〜
・ 第9回 メロディにコードをつける方法その2〜副和音編〜
・ 第10回 “コードネーム”を攻略!! 〜基礎・後編 7thコード〜
・ 第11回 7thコードの使い方

▼ 音楽作成ソフトのご紹介
・ ABILITY 3.0
・ Singer Song Writer Lite 10









第11回 7thコードの使い方

ここではセブンスコードを使う場合に是非知っておきたい“ちょっとしたコツ”を紹介しましょう。

【動画で第11回の内容を見る】


<Point1> 7thコードはドミナントから

トライアドとセブンスコードを混在する場合は、まずは不安定が持ち味のドミナントから四声にするのが定石。逆に安定が持ち味のトニック(IMaj7)が最後です。




<Point2> ストレートな雰囲気が大事な時はトライアドが吉

7thコードはその響きゆえに、ストレートなニュアンスよりは少し曖昧なニュアンスに向いています。ロック系の曲では敢えてトライアドを使うのがポイント。(三度を抜いたパワーコードによるアプローチも定番です)

サウンドサンプル11b1



サウンドサンプル11b2




<Point3> 7thコードはメロディの選択肢が増える

セブンスコードはトライアドに比べてコードトーンがひとつ多くなるわけです。メロディーに対するコード付けの選択肢も増えると言う訳です。

譜例11c1
こんなメロディがあったとして・・・
サウンドサンプル11c1



譜例11c2
「ミ」はFMaj7のコードトーンでもあるので使ってみます・・・
サウンドサンプル11c2




<Point4> メロディが「ド」の時はちょっと気をつけて

トニックでセブンスコードのIMaj7を使う事自体は構いませんが、メロディが「ド」の時はメジャーセブンの「シ」が濁った感じに聴こえるので、他の選択肢が良いでしょう。

◇譜例11d1 メロディ「ド」に対してIMaj7を使った場合
サウンドサンプル11d1



◇譜例11d2 メロディ「ド」に対してIのトライアドを使った場合
サウンドサンプル11d2



◇譜例11d3 メロディ「ド」に対してIadd9(ドミソレ)を使った場合
※このコードについての詳細はまた改めて解説します。
サウンドサンプル11d3








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